『CSRMベーシックガイド』
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@ yakushi

 このページはCSRMベーシックガイドを購入された皆さんから頂いたコメントをそのまま記録していくページです。何かしらの『答え』を書かせて頂きたいと思います。

 場合によっては、「答えがないので一緒に研究しましょう。」なんていう答え方もあるかもしれません。

 数年後には皆さんの疑問を解決した改訂版を出せればいいと思います。

 特に「間違ってるぞ!」的な意見は大歓迎です。すぐにみんなで見直して、より正しい、救命率向上のために効果のあるものに修正していきたいと思います。

・2013/4/6








・2013/6/6











・2013/6/10




























・2013/7/1

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 本の冒頭の挨拶に水平担架の考察に関する論文があると書かれていますが読ませて頂く事はできますか?また、学術誌などに載せたものですか?

回答:論文として学術誌等には載せていませんが、臨床医学会で発表していますので臨床医学会の学会誌には載っています。10年以上前の研究なので当時より内容が進化していますが、皆さんがダウンロードできるように準備したいと思います。


 全体的に文字が多すぎる。写真や図を多くして分かりやすくした方がいい。

回答:たしかにそういった参考書も必要だと思います。今回、研究会でガイドを作成する際に考えたのが「こうすれば良い」だけではなく、「なぜ、そうするのか」がしっかりと分かる本でした。ということでだいぶ文字が多くなりました。なぜ?が分かる事で「その活動」ができなくなった際に自分で臨機応変な代替え案を考えだす事ができると思います。しかし、部下指導や後輩指導で使いやすい「文字の少ない資料」も必要かと思います。将来的に研究会で作成できればと思っています。


 クラッシュ外傷カクテルというクラッシュシンドロームに使われる薬剤の中に含まれる炭酸水素ナトリウム(メイロン)について必要性がないように思われる。詳細な説明がほしい。

回答:ご質問ありがとうございます。質問に回答するため INSARAGのMedical Guidance Note(世界的に参考にされているものです。)を確認しましたら内容が日々進化していました。最新の内容にガイドの文章を変更するのと同時に今後の変化に対応できるようにするために以下のように INSARAGのホームページを紹介で入れさせていただきました。現在はすでにガイドの文章は以下の内容に修正されています。


〜補足事項:現場で行う輸液は、生理食塩水1500ml/hを基本に循環動態をを見ながら調整します。必要により、炭酸水素ナトリウム(メイロン)を投与します。INSARAGのMedical Guidance Noteでは、「現在、クラッシュに対する現場輸液で明確なエビデンスを有する絶対的なレジメはない。」とされていますが、「過去の災害経験などから、重量物除去前の8.4%炭酸水素ナトリウム(成人で50ml静注)の早期投与を推奨する。」とされています。追加投与を支持する明確な科学的エビデンスはないが、救出に長時間を要する場合は考慮される場合もある。(INSARAGのMedical Guidance Note、http://www.insarag.org/en/methodology/guidance-notes.htmlで最新の情報を確認してください。)〜


重要な部分でした。質問、本当にありがとうございました。


 パルスオキシメーターの説明で太陽光の影響や汚れなどの影響があると書かれているが様々な測定器で実験してみたがさほど影響はないと思われる・・・

回答:質問ありがとうございます。過去のご自身の検証結果も付け加えての質問、ありがとうございました。測定器に関しましては機器により特性があるようです。ご指摘の通り、影響のでないものもあるようです。ガイドの中では「影響が出るものもある」という立ち位置で書かせていただきました。将来的には業者の了解を得て、「この機器は影響がでる、でない」と紹介できれば100点かと思いますが難しい状況です。これからもご質問ご指摘をよろしくお願いします。